夏のクラクション(本田圭)
こんにちは、本田です。
2020年夏、新しい夏。
こんな状況でも、疲れや不安を解いてくれるというか落ち着くのが音楽。
2020年夏、新しい夏。
色んな事が新しい形に変化していて、凄いなあと感じながら日々が過ぎていってます。
大好きな高校野球予選も今年は観戦出来ず!泣
大好きな高校野球予選も今年は観戦出来ず!泣
写真は残念ながら去年のです。
来年こそは!と思うと同時に、来年はどんな日常になっているのか、どんな社会になっているのか…
期待よりも不安の方が強い2020年です。
暑さも猛烈過ぎて毎日汗が止まりません。
暑さも猛烈過ぎて毎日汗が止まりません。
先日、どうせならと思い炎天下の中15キロほどサイクリングしました。
バックパックの部分がびしょ濡れでした。(ちゃんと水分補給しました)
こんな状況でも、疲れや不安を解いてくれるというか落ち着くのが音楽。
個人的には夏の終わりを意識した曲が1年の中でも特に名曲が多い気がして、この時期特有の寂しさや切なさに耳と心が猛烈に刺激されます。
特に、毎年欠かさず聴いているのが稲垣潤一氏の「夏のクラクション」
昼間の猛烈な暑さが引きはじめ、あれ?少し日が沈むの早くなったかな?
夕暮れ時特に予定もなく部屋でゆっくりしてるうちに、ちょっと潮風浴びたくなってきた…独りで海沿いドライブでもするか…
こういうの毎年ありますよね!
夏のクラクションの出番です。是非聴いてみてください。